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<図書>
良いトレーニング、無駄なトレーニング : 科学が教える新常識 / アレックス・ハッチンソン著 ; 児島修訳
ヨイ トレーニング、ムダ ナ トレーニング : カガク ガ オシエル シンジョウシキ

出版情報 東京 : 草思社 , 2012.2
大きさ 366p ; 19cm
別書名 原タイトル:Which comes first, cardio or weights? : fitness myths, training truths, and other surprising discoveries from the science of exercise
異なりアクセスタイトル:良いトレーニング無駄なトレーニング : 科学が教える新常識
著者標目 Hutchinson, Alex
児島, 修 <コジマ, オサム>
本文言語 日本語
書誌ID TT41972903
NCID BB08636305 WCLINK
[BOOKデータASPサービス] あらすじ/目次
日外アソシエーツ『BOOKデータASPサービス』より

良いトレーニング、無駄なトレーニング―科学が教える新常識
[あらすじ]
元カナダ代表の中・長距離ランナーで、物理学の博士号をもつ科学ジャーナリストが、スポーツ科学の成果をもとにトレーニングに関する驚きの情報をわかりやすく紹介。これまでの常識や根拠のない思い込みによってではなく、世界各地の研究者...による400以上の論文と、100以上のインタビューから得た「たしかな証拠」にもとづき、フィットネスに関するよくある疑問に答える。

[目次]
第1章 トレーニング以前の基礎知識
第2章 フィットネスギア
第3章 トレーニングの生理学
第4章 有酸素運動
第5章 パワーアップ
第6章 ストレッチと体幹
第7章 ケガと回復のメカニズム
第8章 スポーツと老化
第9章 体重マネジメント
第10章 食べ方、飲み方
第11章 心と体
第12章 練習と試合

[著者略歴]
ハッチンソン,アレックス
科学ジャーナリスト。ケンブリッジ大学で物理学の博士号を取得。研究者として数年を過ごした後、コロンビア大学でジャーナリズムの修士号を取得。現在は科学・エクササイズ関連の記事を新聞や雑誌に寄稿しているほか、科学雑誌やランニング雑誌の編集者として記事の編集・執筆にも携わっている。また中・長距離走のカナダ代表として世界各地のレースに参加した経験を持つ。カナダ・トロント在住。1975年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

児島 修
立命館大学文学部卒。翻訳者としてビジネス、IT、スポーツなどの分野で活躍中。1970年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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BKC メディアライブラリー 2階 閲覧室 NDC8:780.7/H 98 12002544955
9784794218865

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データ種別 図書
件 名 BSH:トレーニング
分 類 NDC8:780.7
NDC9:780.7
巻冊次 ISBN:9784794218865 ; PRICE:1800円+税

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