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<図書>
後拾遺和歌集新風と「をかしき風躰」 / 実川恵子著
ゴシュウイ ワカシュウ シンプウ ト オカシキ フウテイ

出版情報 東京 : 武蔵野書院 , 2020.3
大きさ viii, 219p : 挿図 ; 22cm
別書名 異なりアクセスタイトル:後拾遺和歌集 : 新風と「をかしき風躰」
異なりアクセスタイトル:後拾遺和歌集新風とをかしき風躰
一般注記 初出一覧: p209-211
著者標目 実川, 恵子(1948-) <ジツカワ, ケイコ>
本文言語 日本語
書誌ID TT42264238
NCID BB30077209 WCLINK
[BOOKデータASPサービス] あらすじ/目次
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後拾遺和歌集―新風と「をかしき風躰」
[あらすじ]
白河天皇の勅命で編纂された『後拾遺和歌集』の「雑部」は、『古今和歌集』を基盤としながらも、撰者通俊の庶幾する新風が示される。それらの詠歌に触れ、藤原俊成が『古来風躰抄』で「ひとへにをかしき風躰」ととらえた新奇な発想と表現に着目し、その独自な編...纂・構造の意図を探る。また、和泉式部らの女性歌人増大の意味についても考察し、平安後期和歌史の終着点たる『新古今和歌集』に向かう端緒を開く勅撰集として注目してきた著者積年の力作。

[目次]
序章 『後拾遺和歌集』雑歌論―「雑三」の構造と特性
第1章 部立と構成(『後拾遺和歌集』「雑四」の構造と特性
『後拾遺和歌集』「恋四」の詞書をめぐる問題
『後拾遺和歌集』俳諧歌ノート1
『後拾遺和歌集』俳諧歌ノート2)
第2章 歌人論(『後拾遺和歌集』女性歌人増大の意味するもの
『後拾遺和歌集』「詠み人しらず」歌考
藤原通宗小考)
第3章 表現と歌風(『後拾遺和歌集』の詞書をめぐって
『後拾遺和歌集』「題しらず」歌の二、三の問題
『後拾遺和歌集』の新風をめぐる一考察―僧侶歌人詠が担ったもの)
第4章 『後拾遺和歌集』の周縁(『更級日記』荻の葉小考
王朝女性歌人の「月」―『後拾遺集』を中心に)

[著者略歴]
実川 恵子
東京生まれ。立正大学大学院修士課程修了。文教女子短期大学部助手を経て、文教大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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衣笠 平井嘉一郎記念図書館 3階 閲覧室 和図書 NDC10:911.1354/J 55 12101202529
9784838607280

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データ種別 図書
件 名 BSH:後拾遺和歌集
分 類 NDC8:911.1354
NDC9:911.1354
NDC10:911.1354
巻冊次 ISBN:9784838607280 ; PRICE:8800円+税

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