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<図書>
性と愛の脳科学 : 新たな愛の物語 / ラリー・ヤング, ブライアン・アレグザンダー著 ; 坪子理美訳
セイ ト アイ ノ ノウカガク : アラタナ アイ ノ モノガタリ

出版情報 東京 : 中央公論新社 , 2015.12
大きさ 453p ; 20cm
別書名 原タイトル:The chemistry between us : Love, sex and the science of attraction
異なりアクセスタイトル:性と愛の脳科学 : 新たな愛の物語
一般注記 「日本語版に寄せて」は本書のために原著者が書き下ろしたものを日本語に翻訳
参考文献: p418-445
著者標目 Young, Larry (Larry J.)
Alexander, Brian
坪子, 理美(1986-) <ツボコ, サトミ>
本文言語 日本語
書誌ID TT42190739
NCID BB20301157 WCLINK
[BOOKデータASPサービス] あらすじ/目次
日外アソシエーツ『BOOKデータASPサービス』より

性と愛の脳科学―新たな愛の物語
[あらすじ]
深遠で神聖なものに見える愛も絆も、化学物質の作用でしかないのか。理性や分別は無力なのか。性と愛を生み出す脳機能の全体像に挑む社会神経科学の最前線!

[目次]
第1章 男女の脳は作られる
第2章 欲望の化学
第3章 欲求の力
第4章 母性を生む回路
第5章 私の...ベイビー
第6章 自分だけのもの
第7章 恋愛中毒
第8章 浮気のパラドックス
第9章 新たな愛の物語

[著者略歴]
ヤング,ラリー
現在、エモリー大学において、分野横断型社会神経科学(Translational Social Neuroscience)センター理事、医学部精神医学科教授、ヤーキス国立霊長類研究センター行動神経学・精神疾患部門長。アメリカ・アトランタ州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

アレグザンダー,ブライアン
ジャーナリスト。これまでに、Rapture:How Biotech Became the New Religion、America Unzipped:The Search for Sex and Satisfactionなどの著書を刊行、受賞歴あり。アメリカ・サンディエゴ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

坪子 理美
1986年、栃木県生まれ。東京大学大学院理学系研究科(生物科学専攻)にて博士号を取得。現在、アメリカ・サンディエゴ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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APUライブラリー APU閲覧室 NDC8:491.45/Y 95 22000916983
9784120047626

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データ種別 図書
件 名 BSH:ホルモン
BSH:神経伝達物質
BSH:
BSH:
NDLSH:
NDLSH:
分 類 NDC8:491.45
NDC9:491.457
NDC9:491.35
巻冊次 ISBN:9784120047626 ; PRICE:2800円+税

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